もくじ
気が合う仲間は大事
なぜか気が合う、波長が合う人っていますよね。
年齢や性別関係なく気が合う人っているものです。
友達や恋人、親子でも気が合う合わないという事はとても重要な事です。
否定ばかりされても辛いだけですし、自分を肯定してくれる人といるともっと一緒にいたくなるものです。
気が合う人となら自分を肯定してくれますし、それによって自分自身に自信が芽生えることもあります。
気が合う人とはどんな感じなのでしょうか。
お互いに好感を持てる
お互いに好感を持てることは、単純に自分と似ているのか似ていないのかの違いではありません。
自分とは違う生い立ちでも、性格が全然違っていても、趣味が違っていたとしても、気にならなかったり、共感できたり、好感が持てたりと気が合う合わないの差が生じます。
違いがあってもなくても、気にならない。共感できる。好感できる。
そこはとても大事な事です。
気持ちが通じやすい
気持ちが通じやすいというのも、気が合う相手に見られる特徴です。
いくら説明しても理解してもらえない相手はいます。
そんな人に頑張って理解してもらおうともっと細かく説明しても、誤解や勘違いされることもありますし、面倒になってきて自分自身疲れてきます
何も言わなくても又は少しの言葉で気持ちを察してくれる人もいます。
頻繁に会わなくても、長い時間離れていても気持ちが通じる人もいます。
一緒にいて楽な気分になる
素の自分でいられるほど楽なものはありません。
緊張しなくていいですし、お互いの長所や短所が言えたり、言わなくてもわかってもらえたりと安心できます。
一緒にいて楽な人とは、疲れない相手ともいえます。
一緒にいて飽きない
一緒にいて飽きない人とは、共感を得たり、気づきを得ることが多いでしょう。
気が合う相手とは、何時間はなしをしていても飽きずにいられます。
そんな楽しい時間が経つのも早く感じるでしょう。
沈黙の時間が合っても気になりません。
長い時間一緒にいても好感を持ち続けることができます。
楽しい気分になり元気になる
気が合う人と一緒にいると、気持ちが軽くなったり、落ち着きます。
気分がすっきりして元気がでます。
気持ちが合わない人といると、イライラしてしまったり、ムカムカしたり嫌な事がよく起こるでしょう。
気持ちが合う人といると思いもしない楽しい良いハプニングも生じやすいと思います。
病気に共感してくれる人は大事 ↓
https://uluka-blog.com/empathize-with-panic-disorder/
他人は自分が思っているほど気にしていない ↓
うるかのトウミ
まとめ
- お互いに好感を持てる
- 気持ちが通じやすい
- 一緒にいて楽な気分になる
- 一緒にいて飽きない
- 楽しい気分になり元気になる
自然体でいることができる相手。
気が合う人ってたくさんいるわけじゃないと思いますが、一人でも二人でもそういう方がいるのであれば大切にしましょう。
私は年に数回しか連絡とらないけども気が合う友人がいます。
普段はひとり旅をするのが気が楽でよく好んで行くのですが、旅行という趣味で気が合う人とは一緒に出掛けることもあります。
突然週末に2日間旅行に行かないかと誘っても、相手の予定さえ問題なければざっくりとした旅程だけ組んでいきなり行くなんてこともあります。
韓国や台湾でしたら1泊2日でいけるので、違う地域に住んでいたとしても現地の空港で集合して、現地の空港で解散なんてこともありました。
たとえ遠くだとしても自分の事を少しでもわかってくれる人がいると思うと心強いものです。
頑張って作れるものでもないですが、きっかけを作る事はできます。
何かのオフ会に行くことでも、習い事を始めて出会ったり、私の場合はひとり旅をして旅先のゲストハウスで出会うことが多いですし、毎日同じことを繰り返していてもきっかけは限りなく少ないです。
自分を楽しむというためにも少し行動してみることも大事だと思います。
新しい事はじめて新たな出会いが待ってるかもしれないですね。
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まだの方はぜひ読んでください。
うるかのトウミ
ここまでお読みいただきありがとうございました。